【パワー不足?】BOSCHのコードレスサンダーを使ってみた感想

電動工具

こんにちは。

埼玉在住、3児の父のPolcです。

インドアだった私と妻のコロちゃんですが、今ではDIY×キャンプに夢中です。

DIY歴4年、キャンプ歴1年とまだまだ未熟ですが

その間に得た知識や経験を書いていくつもりです。

今回はBOSCHのコードレスサンダーGSS18V-LIHを使ってみた感想です。

元々コード式のサンダーを使っていましたが、コードレスが欲しくなり買いました。

結論

結論から書くと、あまりオススメ出来ません

なぜならコードレスであるメリットが活かされていないからです。

数回使ってみましたが、ほとんど使わなくなりました。

なぜこういう結論に至ったのか具体的に書いていきます。

性能・価格

まずはカタログに書いてある性能と価格を紹介します。

対応バッテリー18V
回転数11000回/分
プレートサイズ113×102㎜
重量(4.0Ah装着時)1.5㎏
ペーパータイプクランプ式
変速機能無し
集塵機能本体
価格18,000円
価格.comでの最安値11,800円
価格は2020年6月28日時点での価格です

コード式との比較

次に同じくBOSCH製のコード式サンダーであるGSS23AE/MFと比較していきます。

GSS18 ‐LIHGSS23AE/MF
対応バッテリー18Vコード式
回転数11000回/分7000~12000/分
プレートサイズ113×102㎜92×182㎜
重量(4.0Ah装着時)1.5㎏1.4㎏
ペーパータイプクランプ式クランプ式&マジック式
変速機能無し有り
集塵機能本体本体
価格18,000円14,800円
価格.comでの最安値11,800円9,780円
価格は2020年6月28日時点での価格です

カタログ上での性能はコード式が様々な面で優れていることがわかります。

しかしコードレスにはそのデメリットを補うほどの便利さがあると思っていました。

コロちゃん
コロちゃん

サンダー持ってるのにまた買うのかい?

Polc
Polc

数値化出来ない便利さがコードレスにはあるんだよ~

サンダーはよく使うからすごい便利になるはず。

使ってみた感想

届いたら早速開封しました。

コンパクトで使いやすそうです。

パッドは正方形に近いです。

パットが小さいので研磨面積は広くありませんが、手軽にサンダーを使えそうです。

バッテリーを装着してみると意外と重たいことに気が付きます。

重量はコード式とほぼ変わらないのですが、小さい分ギュッとなっていて、ずっしりとした重さを感じます。

片手で使うのでなおさら感じるのかも知れません。

Polc
Polc

想像してたよりかは重たいけど、コードレスは便利だから問題ないな

早速使ってみるとパワーが弱いです。

Polc
Polc

あれれ~

4Ahのバッテリーだから弱いのかな??

6Ahなら強くなるかも。

大きな変化は感じませんでした。

コロちゃん
コロちゃん

新しいサンダーはどう?

Polc
Polc

思ってたよりパワーが弱いんだよね…

コロちゃん
コロちゃん

パワーが弱いってどういうこと?

Polc
Polc

コード式の時と同じサンドペーパーなのに、手触りが荒いんだよ。

キレイになるのは間違いないんだけど、コード式の時みたいに1発で、とはいかなさそう…

間違った伝え方はしたくないので書きますが、サンドペーパーで磨いているので確かにキレイになります。

ですが明らかに手触りが違います。

見た目ではわからない感触なので写真では用意出来ないのですが、キメ細かさが違うということです。

コード式なら1発でキレイになるのに、コードレスはまだ凸凹が残ってるような手触りです。

同じ仕上がりを求めると、結果的に何回も磨くことになります。

Polc
Polc

コードレスなのに作業がはかどらないな…

手間を減らすためにコードレスにしたのに、パワーが弱いので作業に取られる時間や労力が増えて、結果的に手間が増えることになりました。

これはコードレスを使うのに致命的な欠点だと思います。

コロちゃん
コロちゃん

あらら~

他の使い道はなさそうなの?

Polc
Polc

そうだな~…

面取りになら気軽に使えるかもな。

知らない方はチェック

面取りとは角を取ることです。

写真のように角や側面を削り落とすことで、危険を減らすことが出来ます。

DIYではやらない方や、ハンドメイド作品でも面取りをしていないものも見ますが、わが家は子どももいるので必ずやっています。

面取り専用で使うことも考えましたが、現実的ではありませんでした。

重たいので手でやった方が楽に感じます。

機能面でも気になることがあります。

コードレスの方が値段が高いのに変速機能がない事や、マジック式ペーパーにも対応していない点です。

Polc
Polc

これに関してはコード式のコスパが良すぎるとも考えられます。

悪い点から挙げてしまいましたが、コードレスというのは非常に便利でした。

コードの抜き差しの手間が減るのはやっぱり魅力的です。

また、振動や音もコード式よりは少し小さく感じました。

ただ個人的な感想では、コードレスの便利さで他のデメリットをカバー出来ていないと思います。

メリット・デメリットのまとめ

メリット
  • 気軽にサンダーを使う気になれる
  • 電源が必要ないのでどんな場所でも使える
  • サイズが小さいので持ち運びが便利
  • 音や振動がコード式に比べて少し小さめ
デメリット
  • パワーが弱い
  • 数字以上に重たく感じる
  • 変速機能が付いていない
  • マジックテープ式のペーパーは使えない

こうまとめるとコードレスのメリットは大きいです。

デメリットが気にならないなら十分活躍してくれると思います。

おわりに

なんでもコードレスが便利と考えていた私にはまさに晴天の霹靂でした。

今は18Vのコードレスが主流ですが、大容量のバッテリーもトレンドになってきています。

大容量バッテリー対応のコードレスサンダーに期待したいところです。

サンダーの解説や選び方はこちらの記事で紹介しています。

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