インパクトドライバーの解説と選ぶポイントを【初心者・女性】にわかりやすく書いてみる

こんにちは。

埼玉在住、3児の父のPolcです。

インドアだった私と妻のコロちゃんですが、今ではDIY×キャンプに夢中です。

DIY歴4年、キャンプ歴1年とまだまだ未熟ですが

その間に得た知識や経験を書いていくつもりです。

今回はインパクトドライバーの基礎知識と、私が選んだ際に重視した点のお話です。

DIYを始める人が1番最初に検討するのは「インパクトドライバー」だと思います。

コロちゃん
コロちゃん

インパクトドライバーとドリルドライバーってなんか違うのか??

私も最初「インパクトドライバーって…?」という状態だったので

そういう方に理解してもらえるよう、必要な情報に絞って、なるべくコンパクトに説明していきます。

インパクトドライバーって?

主にネジ締めや穴をあけるときに使います。

コロちゃん
コロちゃん

それだけなの?

それだけなんですが、特長があります。

高速で回転しながら衝撃を加えていることです。

イメージとしては手持ちのドライバーを高速で回しながら、さらに上からハンマーで叩いているような感じです。

コロちゃん
コロちゃん

手持ちでも速く回そうと思ったらできるよ!

例えば手持ちのドライバーを持って回す場合、手首を何回もグルグルさせながら1回転ずつまわしていくかと思います。

でもインパクトドライバーがあると1分間で3000回前後まわしてくれます。

つまりボタンを押すだけで、1秒間に50回もまわしてくれる計算になります。

コロちゃん
コロちゃん

へ~すごいね!

Polc
Polc

しかもその間、打撃を加えてるんだよ

回転に打撃(=インパクト)を加えることで、余計な力を使わずに効率よくビスを打てるようになります。

使い方もシンプルで扱いが簡単の上に、時間の短縮に繋がるのでDIYをするなら持っておきたい工具です。

わからない人はここをクリック

どちらもネジ締めや穴あけができます。

ただし大きな違いが2点あります。

主な違い
  • ドリルドライバーは衝撃を加えず回転のみ
  • 先端に取り付けできる工具の形が違う

要するにインパクトドライバーよりもパワーが控えめで、インパクトドライバー用の工具はドリルドライバーでは使えないということです。

力の調整が細かくできるなど、ドリルドライバーの魅力はありますが、最初のうちは意識しなくていい思います。

まずはインパクトドライバーを選んでおいて間違いないです。

私は両方持っていましたが、インパクト1つで大丈夫そうだったので手放しました。

選ぶ際に重視するポイント

トルク

トルクとはパワーの事です。

N(ニュートン)という単位で表します。

現在発売されているものは50~220くらいと幅がありますが、DIYでは110Nあれば十分と言われています。

コロちゃん
コロちゃん

パワーが高いとどう違うの?

パワーがあれば60~70㎜以上のビスをスムーズに打てたり、堅い木にも負けずに穴を開けたり出来ます。

家具の組み立てやSPFを使った簡単なDIYなら110Nで十分ですが、セルフリノベやウッドデッキのDIYなど本格的なDIYには物足りない場面があると思います。

全長

画像のように、全長とは「ヘッドの長さ」です。

ヘッドが小さければ小さいほど狭い場所での作業が可能になるので、選ぶ際には見ておきたいポイントになります。

より本格的なプロ向けのインパクトになるほど全長も短くなり、値段も高くなる傾向にあるので、自分の予算と今後やりたいDIYを考慮して選ぶ必要があります。

DIYモデルであれば150~160㎜前後が優秀な数値です。

重量

重量は作業をする上で体への負担を左右します。

無理な体勢での作業や長時間の作業が続く場合軽い方が良いです。

家具の組み立てしかしないのであればそこまで軽量のものにこだわらなくても大丈夫ですが、規模の大きいDIYをする予定のある人は重視したいポイント。

商品の説明には「バッテリーを含む重量」と「バッテリーを含まない重量」でメーカーによって表記が違うので選ぶ際には注意して選んでください。

1.6㎏くらいまでが軽い部類に入ってくると思います。

バッテリー式(コードレス)のもの

インパクトドライバーに限らず、多くの電動工具には、バッテリー式コード式の2種類あります。

Polc
Polc

他にもバッテリー内蔵の充電式もありますが、選ぶメリットが薄いのでここでは紹介しません。

バッテリー式とは、取り外し可能なバッテリーで動くものです。

コード式とは、コンセントに差して使う工具のことです。

コード式のインパクトドライバーには電池切れの心配がない事や、コードレスよりも少し安いというメリットがありますが、ほかのメリットは薄いです。

それでもバッテリー式と数千円しか変わらないですし、その価格差を簡単に埋めてしまうほどのメリットがバッテリー式にはあります。

工具を変えるたびにコードを抜き差しするのは、いずれ大きなストレスになります。

コロちゃん
コロちゃん

ストレスを感じるものって続かないのよね…

コードレスにはもう1つ長所があります。

同じ電圧であれば、同じバッテリーで違う電動工具も使えることです。

インパクトをコードレスにしておくと、他の電動工具もコードレスで使いやすくなるので選択の幅が広がります。

コロちゃん
コロちゃん

同じ電圧ってどういうこと?

コードレスのインパクトドライバーは10.8V、14.4V、18V、36Vなど様々な電圧のものが売られています。

この電圧を合わせて揃えないといけません。

Polc
Polc

つまり

14.4Vのバッテリーを18Vの電動工具には使えない

18Vのバッテリーを10.8Vの電動工具に使えない

ということです。

基本的に電圧の数字が高いほど使用時間が長くなったりなど性能が高い傾向にありますが、DIYだったら18V以下で十分です。

購入する際は下記の事に注意してください。

購入時の注意

バッテリー式は本体だけでは動きません。

コロちゃん
コロちゃん

なんと!

バッテリーと充電器が必要です。

初めてバッテリー式の工具を購入するときは、3点セットになっているものを選んでください。

主要メーカーのもの

5社に絞りました

主要メーカーとは

「マキタ」

「ハイコーキ」

「リョービ」

「ボッシュ」

「ブラックアンドデッカー」です。

他にもありますが、この記事は「初心者・女性」向けに書いているので、DIYを始めるなら押さえておきたいメーカーを選出しました。

私が初めてインパクトドライバーを買うとき、時間をかけて検索しました。

なぜなら、失敗したくないからです。

「壊れやすいのは嫌だな」「買って微妙だったらどうしよう」

おそらくこの記事を読んでる方も同じ気持ちだと思います。

Polc
Polc

工具って高いよなぁ

大手メーカーの主なターゲットは現役の大工さんです。

真夏や真冬といった過酷な環境にも耐えられるよう作られています。

その大工さんたちが信頼して使っているメーカーなので、DIYで使うならまず壊れる心配はありません。

私が今使っているのも主要メーカーですが、2、3年使っても不具合などは1度もないです。

他の電動工具も壊れる気配がないです。

中国メーカーなどと比べて値段も高くなりますが、ずっと使い続けられるという安心感があります。

見た目もカッコよくて愛着が湧きますし、「どんどんDIYがしたい」という気持ちにさせてくれます。

決して大手メーカー以外は品質が悪いという訳ではありません。

安心感を買えるというのが私には重要だったので、ここでは大手メーカーをオススメしました。

Polc
Polc

良いものを長く使うのが理想的だな~

また、各社プロモデルとDIYモデルがありますが、どちらも優秀です。

1つ気を付けなければいけないことは、DIYモデルのバッテリーとプロモデルのバッテリーは基本的にそれぞれ対応していません。

つまりDIYモデルのバッテリーでプロモデルの機種は使えないということです。

価格の違いだけでなく性能や見た目も変わります。

自分が今後使いたい工具に対応しているかどうかをチェックする必要があります。

ここまでのおさらい
  • まずはインパクトドライバー1つあると便利
  • トルク・全長・重量をチェック
  • バッテリー式にすると様々な電動工具で使える
  • 主要メーカーのものは品質・耐久性ともに優秀
  • 失敗したくないならば主要メーカーのものが間違いない
  • DIYモデルとプロモデルのバッテリーは違うもの

おわりに

今後DIYを続けるならばインパクトドライバーは持っておいて損はありません。

安いものは5,000円くらいのものから4,5万ほどするものもあり、種類も豊富で悩むことも多いと思います。

上記のポイントで絞れば自分の予算と用途に合ったインパクトが見つかるはずです。

この記事がインパクトドライバー選びの参考になると嬉しいです。

DIY向けインパクトドライバーの中でおすすめなのはこちら。

BOSCHのDIY向けとプロ向けの比較はこちら。

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