DIYでもオススメ。丸ノコの選び方について書いてみる。

電動工具

こんにちは。

埼玉在住、3児の父のPolcです。

インドアだった私と妻のコロちゃんですが、今ではDIY×キャンプに夢中です。

DIY歴4年、キャンプ歴1年とまだまだ未熟ですが

その間に得た知識や経験を書いていくつもりです。

今回はDIYでも使っている人が多い、「丸ノコ」の選び方についてです。

ここではオーソドックスな手持ちタイプ木工用丸ノコに絞って書いていきます。

ベースの素材

丸ノコ選びの前提として、アルミベースのものを選ぶことが大切です。

最終的にどんな丸ノコを買ったとしても、必ずアルミベースのものを選んだ方が良いです。

コロちゃん
コロちゃん

ベースってなに?

木材に丸ノコを乗せる為の土台です。

このベースをスライドさせることで、余計な力を使わずに木材を加工出来ます。

アルミの他に、フッ素などもありますが、特に鉄は選ばない方が良いです。

コロちゃん
コロちゃん

どうして?

Polc
Polc

鉄ベースは耐久性が良くないんだよね

鉄ベースのデメリット
  • 衝撃に弱い
  • 歪みやすい
  • 錆びやすい

1度買ったらずっと使っていきたいはずの工具なのに、致命的な欠点だらけです。

DIYモデルや安価なメーカーのベースは鉄ベースの事が多いので選ぶ際には気を付けたいポイントです。

コード式かコードレスか

その人の予算によるところが大きいのですが、丸ノコはコードレスがオススメです。

私はコード式も気に入っていてコードレスと併用して使っていますが、コードレスの方が便利なので出番が多いです。

その理由を説明するために、それぞれの特徴を簡単な表にしてみました。

コードレスコード式
手軽さ/取り回し×
パワー
重量
値段×

一個一個詳しく見ていきます。

手軽さ/取り回し

コードレスの良いところは、場所を選ばず使えることや、すぐに使える手軽さです。

コードレスを1度使うと、もうコード式は使いたくなくなる人も多いと思います。

コロちゃん
コロちゃん

コードレスって本当に便利そうだね!

コードの抜き差しは想像以上にストレスを感じる作業です。

またコードがあると引っかかったりして思わぬ事故の原因になることもあります。

Polc
Polc

丸ノコの事故は結構聞きます。

コロちゃん
コロちゃん

気を付けて使わないとね!

手軽さや取り回しの面で、コード式が勝てる要素は無さそうです。

パワー

パワーがあるとスイスイ切れて作業効率が上がります。

Polc
Polc

勝手に前に進んでくれるような感覚になるよ。

パワーは回転数を見ることで判断できます。

ほとんどのコードレスはコード式よりも回転数が少ないのでパワーの面で劣っていると言えます

4000回転以上のパワーを持つコード式丸ノコはたくさんありますが、コードレスで4000回転を超すのはあまりないからです。

ですがマキタやハイコーキのコードレス丸ノコに限れば、パワーもコード式のものと変わらなくなってきているようです。

重量

コードレスはバッテリーを付けるので、その分重たくなります。

数百グラムの差ですが、バッテリーの容量が大きくなるほど、重量も増える傾向です。

少しでも軽いものを使いたい人は、コード式を選ぶのもありだと思います。

値段

コードレスは便利な反面、値段が高いです。

本体代も高いですが、バッテリー、充電器も用意しなければいけません。

マキタの165㎜のコードレス丸ノコの場合、全部セットで約57,000円。

同じグレードのコード式なら約26,000円。

これだけ見ると非常に高く感じますが、コードレス工具は本体のみでの販売もあります。

コロちゃん
コロちゃん

これなら値段はあまり変わらないね!

コードレスにするなら他の工具も一緒に考えるべきです。

仮にDIYモデルの丸ノコと、プロモデルのインパクトドライバーを買った場合、同じバッテリーが使えません。

同じように、メーカーも揃える必要があります。

コロちゃん
コロちゃん

マキタのバッテリーはハイコーキで使えないもんね…

つまりここで選んだコードレス丸ノコのメーカーで揃えていくことになります。

買う前に自分の欲しいコードレス工具がそろっているのか、調べる必要がありそうです。

サイズは?

DIYで使うなら125㎜・147㎜・165㎜・190㎜の中から選べば大丈夫です。

一番人気なのは165㎜です。

165㎜でほとんど事足ります。

Polc
Polc

私も最初に買うなら165㎜をオススメします。

コロちゃん
コロちゃん

大は小を兼ねるだね!

Polc
Polc

190㎜は大きすぎるからどうしても190㎜じゃなきゃダメな時以外は選ばない方がいいよ

もし「165㎜じゃ大きすぎるし、もっとコンパクトな方が良い」という人には125㎜でも良いんじゃないかと思います。

コロちゃん
コロちゃん

どうして?

125㎜以上の丸ノコであれば2×4が切れます。

賃貸DIYでは2×4より厚い木材を使うことはあまりないです。

つまり賃貸DIYで使う分には125㎜でも事足ります。

大きいものを買って収納や重さに悩むのなら、初めから小さいものを買っておいても損しないです。

Polc
Polc

小さい方が軽くてコンパクトです。

特別な理由がない限り、最初の1台は165㎜で良さそうです。

DIYモデルかプロモデルか

コード式の丸ノコを選ぶならDIYモデルです。

最近のDIYモデルは、切断という基本的な性能面で、プロモデルとほぼ変わらない品質です。

コロちゃん
コロちゃん

じゃあどうしてこんなに値段が違うの?

ボディの剛性や使っているパーツの違いです。

プロモデルは猛暑や悪天候の中でも耐えられるように設計されています。

その他にもスタート時の反動を抑える機能やLEDライトがついていたり、静音モードへの切り替えなど、あったら便利だけど無くても大丈夫な装備が付いている分値段が高くなっています。

コロちゃん
コロちゃん

なるほどね~

すでにプロモデルのコードレスインパクトドライバーなどを持っている人です。

共通のバッテリーを使えるので丸ノコもコードレスで揃えましょう。

コード式と変わらないくらいの値段で揃えられます。

同じメーカーのプロモデルで揃えることで、コードレスのメリットを最大限に生かせます。

初めての丸ノコならコレ

ハイコーキのFC6MA3というコード式の丸ノコです。

DIYモデルでありながら、5500回転というプロモデル級のパワーを出せます。

もちろん耐久性の高いアルミベースです。

さらに集塵機能もついています。

集じん機や集じん袋に接続すると木くずをほとんど吸ってくれるので非常に嬉しい機能です。

それでいて値段はAmazonで9,980円と10,000円を切るので、コスパも最高です。

これだけ性能がよくてコスパも高い上に、人気のハイコーキ製なので安心して使っていけます。

初めての丸ノコには是非オススメです。

おわりに

たくさんのメーカーから様々な丸ノコが出ているので、上記に書いたポイントで絞ると初めての丸ノコ選びに失敗しないと思います。

危険が伴う工具なので、値段だけで判断せず安心して使える丸ノコを選ぶことが1番大切です。

この記事が丸ノコ選びで迷っている人の参考になれば嬉しいです。

サンダー選びで迷っている人はこちら。

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