【初心者必見】サンダーの解説と選び方を書いてみる

電動工具

こんにちは。

埼玉在住、3児の父のPolcです。

インドアだった私と妻のコロちゃんですが、今ではDIY×キャンプに夢中です。

DIY歴4年、キャンプ歴1年とまだまだ未熟ですが

その間に得た知識や経験を書いていくつもりです。

ここではサンダーの解説と選び方を紹介していきます。

コロちゃん
コロちゃん

工具の解説って長いよね…

文字が多いのは読みたくないな~

Polc
Polc

なるべく要点だけまとめるね

初心者や長文が苦手な人でも伝わるように要点を切り取って書いていこうと思います。

サンダーとは

木材を磨くための電動工具です。

サンドペーパーをつけて磨いてあげることで、楽に広範囲を磨くことができます。

コロちゃん
コロちゃん

磨くだけなら手でも出来そうだけど

サンダーを使うと1分間に7000~12000回磨いてくれます。

コロちゃん
コロちゃん

1分間に12000回?なんだかピンとこないよ~

Polc
Polc

確かに…

Polc
Polc

じゃあテーブル拭くのを想像してみて!

持ってるだけであとは雑巾が勝手に回ってるような感じ!

コロちゃん
コロちゃん

便利そうだけど例えがウケるね(笑)

Polc
Polc

仮に1分間で12000回転なら、1秒間に200回も雑巾が勝手に回ってくれるよ!

コロちゃんはそれを動かすだけでいいの

コロちゃん
コロちゃん

えっ!軽くホラー

コロちゃん
コロちゃん

でも良いかも!

Polc
Polc

ボタン1つでこんなに磨いてくれるから時間がすごく短くなるし、その分丁寧に磨けるよ!

コロちゃん
コロちゃん

すごいね!

他にもサンダーのメリットはあります。

例えばホームセンターで木材を選ぶときに、キレイに製材されている木材と荒いままの木材があるとします。

もちろんキレイな木材を使いたいところですが、荒い木材の方が半額もしくはそれ以上に安かったらそちらを使いたいときもあると思います。

サンダーを持っていないとキレイな木材しか選べませんが、持っていると両方選べます。

DIYの選択肢がたくさん増えて、結果的にコストを抑えられます。

詳しく知りたい方はこちら

主に壁や床などの下地で使われる木材です。

キレイに仕上げる必要がないので、荒いまま出回っていることが多いです。

私がよく行くホームセンターには貫板と呼ばれる下地材があります。

サイズは13㎜×90㎜×3650㎜で、238円で売られています。

似たようなサイズで、SPFの1×4という木材があります。

サイズは19㎜×89㎜×3650㎜で、698円で売られています。

厚みが6㎜薄いですが、値段は3分の1です。

SPFは松の一種で、貫板は杉材なので木目や色味に違いはありますが、どちらも扱いやすい木材です。

サンダーの種類

サンダーにはいくつか種類があります。

オービタルサンダー

最も使われている形のサンダーだと思います。

面が長方形になっていることが特徴です。

標準サイズとミニサイズがありますが、標準サイズの方が両手で抑えられることや、磨く面が大きくなって研磨スピードが速くなるのでオススメです。

コロちゃん
コロちゃん

ミニサイズには良いところ無いの?

Polc
Polc

大きくなると重たくなるから、軽い方がいい人はミニサイズがオススメだよ。

大きいものは1.5㎏前後、ミニサイズは900g前後が多いです。

価格帯は3000円~10000円くらいです。

ランダムサンダー

オービタルサンダーは長方形でしたが、こちらは円形です。

円形なので平面だけでなく立体面や丸みを帯びた面の磨きにも適しています。

デメリットは円形なので、角が磨けないです。

コロちゃん
コロちゃん

う~ん、どういうこと?

例えばカラーボックスのような箱をDIYで組み立てたとします。

そうすると棚板の奥の角は背板に邪魔されてやすりが当たらないです。

磨いてから組み立てれば問題ないのですが、先に組み立てたい人には不向きです。

重量は1.5㎏ほどのものが多く、オービタルサンダーと大きな違いはありません。

サンダーの選び方

コロちゃん
コロちゃん

オービタルとランダム…どっち選ぼうかな~

Polc
Polc

選ぶ時のポイントは

  1. コード式かコードレス式か(バッテリー式)か
  2. クリップ式かマジックテープ式か
  3. 集塵機能

この3点をチェックするといいよ

コード式かコードレスか

結論から先に言うと、コード式がオススメです。

コロちゃん
コロちゃん

えっ意外!

コードレスの方が便利そうだし、インパクトドライバーはコードレスがオススメって言ってたのに…

Polc
Polc

コードレスの方が便利なのは間違いないよ!

でもコードレスはコード式に比べて、パワーが足りないんだよね。

しかもちょっとの差じゃなくて、かなり差があるよ。

これはコードレスサンダーを使うにあたって致命的だと思います。

コードレスの強みは「手間が減る」ことです。

でもパワーが弱いと作業に取られる時間や労力が増えて、結果的に「手間が増える」ことに繋がります。

もちろんコードが邪魔にならないなどのメリットはありますが、大体のコードレスはコード式よりも値段が高いことと、デメリットに対してメリットが薄いので選ぶ理由はあまりないと思います。

Polc
Polc

コードレスの方が軽そうだけど、バッテリーを付けたらコード式と変わらなかったよ…

クランプ式かマジックテープ式か

コロちゃん
コロちゃん

知らない言葉出てきたんだけど…

Polc
Polc

説明します!

クリップ式

クリップ式は主にオービタルサンダーで採用されています。

まずは頭のクランプで挟んで

おしりの方のクランプで挟みます。

この2点でサンドペーパーを固定しています。

マジックテープ式

主にランダムサンダーに採用されています。

本体に貼り付けるだけでくっつきます。

使い終わったら剥がすだけです。

コロちゃん
コロちゃん

マジックテープ式いいじゃん!

クランプ式は手間だね~

Polc
Polc

そうなんだよね。

でもマジックテープ式のペーパーは普通のペーパーより高いことが多いんだよ。

特にメーカーが出してる純正のペーパーは割高。

コロちゃん
コロちゃん

致命的じゃん!

Polc
Polc

でも最近はAmazonとかで普通のサンドペーパーと値段が変わらないものも増えてるから、デメリットはなくなりつつあるね。

また日本ではクランプ式が主流ですが、海外ではマジックテープ式を使ってることも多いです。

長くなったので1回まとめます
ここまでのおさらい
  • サンダーの中ではオービタルサンダーが最もポピュラー
  • ランダムサンダーは丸いから箱物の角が磨けない
  • サンダーはコード式がオススメ
  • マジックテープ式は手間が少ないが価格が高い傾向

集塵機能

集塵機能とは、サンダーで削りながら同時に木くずを吸ってくれる機能です。

しかし近頃発売されているものは集塵機能が付いていることがほとんどです。

コロちゃん
コロちゃん

じゃあどこをチェックするの?

どこに集めてくれるのか、が重要です。

ホースで集塵機や集塵袋とつなげて集めるタイプと、本体に集めるタイプがあります。

集塵機を新たに購入する費用や、大きくてかさばることを考えると、最初は本体に備え付けられているものを選ぶほうが良いです。

コロちゃん
コロちゃん

たしかにね~

でもどうやって見分ければいいの?

ホースでつなぐタイプはこうなっています。

コロちゃん
コロちゃん

確かにホースにつなぐような口になってるね!

対して本体に集めるタイプのものはこうなっています。

コロちゃん
コロちゃん

ケースがついてるのか~

Polc
Polc

ケースの他に袋になってるタイプもあるよ

見た目は違うけど役割は一緒!

集塵できる容量は集塵機の方が大きいですが、備え付きで困ったことはありません。

もし家が広くて余裕があるのなら集塵機も選択肢としてありです。

集塵する場所の違いでサンダー本体の機能の差が出るわけではありません。

オススメのサンダー

これも結論から言いますが、BOSCHのオービタルサンダーが1番オススメです。

私も使っているものですが、マキタ、RYOBI、日立工機(現ハイコーキ)のサンダーを使った事がある上でオススメしています。

この結論に至った理由を説明していきます。

まずはオービタルサンダーで絞りました。

なぜなら欠点が少ないからです。

ホームセンターや100均で安く手軽にサンドペーパーが手に入ることや、どんなシチュエーションでも役割を果たしてくれる点で優れています。

特に最初のうちは平面の木材を磨くことがメインになると思うので、立体面や丸みに強いランダムサンダーのメリットが薄いと感じました。

コードレスは除外します。

次は主要メーカー別に比較していきます。

各メーカーのDIY向けサンダーを選びました。

RYOBI/リョービ サンダ S-810
ダイユーエイト楽天市場店
マキタハイコーキRYOBIBOSCH
価格10,473円9,304円10,306円10,989円
重量1.5㎏1.3㎏1.7㎏1.4㎏
回転数/分11000100001150012000
ペーパータイプクランプ式クランプ式クランプ式両方対応
集塵タイプ本体本体ホース式本体
変速機能なしなしなしあり
2020年6/27現在のAmazonでの送料込みの価格です

少し前に書いた選ぶ時のポイントに加えて、様々な比較対象を加えてみました。

価格や具体的な仕様は比較する上で必要だと思ったからです。

コロちゃん
コロちゃん

たしかに!

表を見ると最も軽くて安い、そして本体に集塵できる点で、コスパが高いのはハイコーキのサンダーということがわかります。

回転数が1番少ないですが、私が使った限りではしっかり磨けました。

コードレスの回転数が11000回だったのにパワーが弱かったことを考えると、選ぶ上で回転数を気にする必要はあまりないのかな、と思います。

コロちゃん
コロちゃん

じゃあなんでBOSCH なの?

BOSCH の特筆すべき点は、クランプ式とマジックテープ式の両方を使えるという点と変速機能が付いている点です。

例えばマキタのサンダーで同じ機能のものを選ぶと倍の値段します。

他のメーカーでは上位機種しか対応していないのに、BOSCHでは半分の価格で標準装備です。

コロちゃん
コロちゃん

すごいかもー!

ところで変速機能ってなんだ?

サンダーの回転数を手動で変えることが出来る機能です。

時と場所によっては、あまり音を出したくない場合があると思います。

回転速度を落とすと音を抑えることが出来るので、付いていると嬉しい機能です。

コロちゃん
コロちゃん

いろんな機能が付いてて便利そうだね!

Polc
Polc

つまり備わってる機能に対してコスパが高いんだ

人それぞれコスパの考え方は違うと思いますが、約1,700円の違いなのでその価格差をどう捉えるかだと思います。

Polc
Polc

個人的には1700円の差を埋めてくれるだけの機能だと思うな。

これらの理由でBOSCH のオービタルサンダーをオススメしました。

サンダーで悩んでる方の役に立てたら嬉しいです。

6,500円くらいで買いました

安く買うタイミングは、Amazonの大規模セールや楽天スーパーセールの時です。

私はAmazonでBOSCHのサンダーを6500円くらいで買えました。

コロちゃん
コロちゃん

たまたまじゃないの?

Polc
Polc

そんなことないんだよ~

サンダーは利益率がいいのか、セールになると大体安くなります。

毎回6,500円~7,500円くらいになっているので、そのタイミングで買えれば1番いいと思います。

コロちゃん
コロちゃん

その値段ならBOSCH一択かもね!

サンドペーパーの便利な収納はこちら。

インパクトドライバーを選ぶ際のチェックポイントを書いた記事もあるので良かったら読んでみてください。

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