【材料費1200円】ダボ継ぎで子ども用の踏み台をDIYしてみる

DIY家具

こんにちは。

埼玉在住、3児の父のPolcです。

インドアだった私と妻のコロちゃんですが、今ではDIY×キャンプに夢中です。

DIY歴4年、キャンプ歴1年とまだまだ未熟ですが

その間に得た知識や経験を書いていくつもりです。

洗面所で使うための子ども用の踏み台をDIYしてみました。

天板にビスを使わずに作ったので、ビス頭が足裏に引っかかることもなく安心して使えます。

出来上がりはこんな感じです。

用意する木材はこれだけ

1×8 300㎜ 1枚

1×4 300㎜ 1枚

2×4 280㎜ 2枚

2×4 184㎜ 2枚

2×4 224㎜ 1枚

使う木材はこれで全部です。

木材を用意できた時点で一度仮組みします。

Polc
Polc

寸法が間違っているとこれ以降の作業が無駄になってしまうので、この時点で確認すると失敗が少ないです

ツルツルの手触りに磨く

買ったままの状態だとガサガサで、とても子どもの踏み台には使えません。

人の素肌で触れても大丈夫なように、やすりで磨いていきます。

使ったやすりは120番→180番。

面は全て磨いて、そのついでに角も落としておきます。

木材の研磨にはサンダーを使いました。

DIYには必需品だと思っていてこれからDIYを始めるならばぜひオススメしたいです。

サンダーについてはこちらで書いています。

好みの色に塗装

磨いた後、表面の木くずをキレイにしたら塗装です。

ツーバイ材にはセリアで売られているナチュラルベージュを使いました。

もちろん100円です。

ワンバイ材にはオイルステインのけやきという色を使用しました。

あとは組み立てるだけ

木ダボで強度を上げる

280㎜と184㎜の2×4を重ねます。

これが踏み台の土台です。

コロちゃん
コロちゃん

なんでテープ貼ってるの?

これは上の木材がどこまで重なっているのかわかるように目印を付けています。

このあとの作業に役立つのでやっておくと吉。

木ダボを埋め込むための穴を2つ開けます。

下になる280㎜の2×4に穴を開けた方が楽です。

穴は目印より内側であればどこでも大丈夫。

穴を開けるためのドリルはこれ。

ダボ錐というのですが、これのすごいところは、必ず11.5㎜の穴を掘ってくれるところです。

普通のドリルでやろうとするとこんなに大変です。

  • 開けたい穴の深さをドリルの先端から定規で測る
  • ドリルストッパーで固定する、もしくはマスキングテープで目印をする
  • ドリルガイドを使わないと真っすぐ掘れない

このダボ錐は掘れる穴の深さも決まっているので深さを測る必要もなく、先端が短いので簡単にまっすぐ掘ることが出来ます。

特に気を遣わずに穴を開けるだけなので、まさに初心者のためのツールです。

ダボ継ぎについては後日詳しく書いていくつもりなので、ひとまず話を戻します。

先ほど開けた2つの穴にダボマーカーと呼ばれる先端が尖っている金具を埋め込みます。

上にくる184㎜の2×4を重ねて上から押さえつけます。

こうすることで先ほど開けた穴の対面に、目印となる点の様なへこみが出来ます。

この目印となるへこみに穴を開けることで、対面の穴を正確な位置に開けることが出来ます。

両方の木材に穴をあけたところで…

接地面と穴にボンドを塗ります。

準備が出来たら木ダボの登場です。

今回使った木ダボは直径8㎜、長さ20㎜。

それを穴に差し込みます。

木ダボがボンドの水分を含んで膨張することによって強度が上がる仕組みなので、接地面と木ダボの穴にボンドを塗っておくことが必要です。

そのあとはもう片方の木材を合わせるだけ。

スムーズに入らない場合はトンカチで叩いてあげると良いです。

これで1セットなので、もう片方も同じように作って土台が完成。

コロちゃん
コロちゃん

簡単そうだね~

なんか気を付けることとかある?

ここで重要なことは、20㎜の木ダボを使うことです。

何故かというと、先ほどダボ錐で開けた穴は11.5㎜。

両側合わせて23㎜の穴になります。

木ダボがボンドの水分を含んで膨張することを想定して3㎜大きいですが、先ほどのダボ錐は20㎜の木ダボ専用です。

他に30㎜40㎜などの木ダボがありますが、今回のダボ錐を使う場合は20㎜の木ダボを使うようにしてください。

土台をさらに強固に

踏み台に乗っている状態で壊れでもしたら心配なので、土台の間に補強材をプラスします。

用意していた224㎜の2×4です。

補強材の下に余った2×4を寝かせておくと丁度真ん中の位置に補強材が来ます。

補強材は土台の横から70㎜のビスで固定しました。

天板を固定して完成

画像のように上段だけダボ穴を1つ開けました。

土台がしっかりしていればここにダボは必要ないですが、念のためダボで固定します。

下段には開けませんでした。

土台の時と同じ手順で板を載せます。

下段も載せて…完成です。

横から見るとこんな感じ。

かかった費用

家にある端材で作りましたが、近所のホームセンターの値段で揃えるこのようになります。

  • 1×4 3F 185円
  • 1×8 3F 498円
  • 2×4 6F 399円

これらを合計して税込み価格にすると1,190円なので約1,200円です。

おわりに

作業時間自体は2~3時間でした。

とても簡単なので初心者にオススメです。

DIYをしたことが無い人で、ダボ継ぎがちょっと面倒くさいかも…という方はダボ無しで木工ボンドだけでも作れちゃいます。

木工ボンドだけで作る場合はしっかり押さえつけて作るのがポイントです。

今回はダボ継ぎの紹介も兼ねて作っているので、出来そうな方はチャレンジしてみてください。

Polc

アラサーで3児の父です
インドア好きだった私と妻のコロちゃんがDIYやキャンプが好きになった経緯や経験などを書いていきます

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